ボロボロのルイヴィトン買取は店選びが鍵!私が価値を見つけます

クローゼットの奥で眠っている古いルイヴィトンをお持ちの方なら・・・

ブランドバッグ 売りたい人

「こんなにボロボロじゃ、さすがに売れないだろうな…」

ブランドバッグ 売りたい人

「お店に持っていくのも、なんだか恥ずかしい…」

このような不安や諦めの気持ちを抱えているかもしれませんね。

でも大丈夫です、そのバッグにはあなたが思う以上の価値が眠っていますよ。

本当に大切なのは商品の状態だけでなく、お客様の想いまで査定してくれるお店を選ぶことなのです。

<この記事を読んでわかること>

この記事では、ボロボロのルイヴィトンの処分に悩む方に向けて・・・
  • なぜ状態が悪くても買取可能なのかという理由
  • 大手と個人店の決定的な査定の違い
  • 写真で見るボロボロのルイヴィトンの買取実績
  • お客様からいただいたリアルな口コミや評判

上記について、大手アパレルでの店長経験を経て買取店のオーナーとなった私の実体験を交えながら解説しています。

ボロボロのルイヴィトン買取は、お店選びが全てだと言えるでしょう。

ぜひこの記事を参考にして、あなたの大切な品物に新たな価値を見出す一歩を踏み出してください。

買取大吉経営者ブロガー
エノ 

<プロフィール>

  • 40代、買取大吉オーナーとして経営に携わる。
  • 40代転職ブログ「Revenge Job Change」を運営。
  • 「Your Own Place」で居心地の良い場所にする商品をブログで提案中。デザイン重視の商品をオススメ。

生の口コミをぜひご覧ください。

目次

ボロボロのルイヴィトン買取、諦めるのはまだ早い!私が価値を見出します

ハンドバッグを手に持ち寂しそうな表情を浮かべる女性

この記事を読んでくださっているあなたは、もしかしたらクローゼットの奥で眠っている古いルイヴィトンを前に、少し途方に暮れているのかもしれません。

長年の使用で傷んでしまったり、デザインが古くなってしまったり。

「もう捨てるしかないのかも…」と諦めの気持ちになるのも、無理はないでしょう。

しかし、断言します。

そのバッグや財布には、あなたが思う以上の価値がまだ眠っている可能性が高いのです。

なぜなら、本当の価値は、単なる商品の状態だけで決まるものではないからです。

「こんな状態でも売れる?」あなたの不安、痛いほどわかります

ブランドバッグ 売りたい人

「ハンドルは真っ黒だし、内側もベタベタ…。こんなもの、お店に持っていくのすら恥ずかしい」

ブランドバッグ 売りたい人

「もし査定してもらって『価値がありません』なんて言われたら、なんだか思い出まで否定されたようで悲しいな…」

初めて買取店のご利用を考えるとき、こうした不安が頭をよぎるのは当然のことです。

エノ(オーナー)

私もかつて大手アパレルで店長をしていた頃、多くのお客様が同じような悩みを抱えているのを目の当たりにしてきました。

だからこそ、あなたのその不安な気持ち、痛いほどわかるのです。

しかし、心配はいりません。

私たちのような買取のプロは、そういった状態の商品を毎日、何点も拝見しています。

それは私たちの日常であり、仕事なのですから、何も気にする必要はないのですよ。

大手じゃ見ない「想い」まで査定するのが私の信条です

エノ(オーナー)

私がユニクロや赤ちゃん本舗といった大手企業で働いていたとき、常にジレンマがありました。

それは、効率を重視するあまり、お客様一人ひとりと深く向き合う時間がどうしても限られてしまうという現実です。

「もっとお客様の話を聞きたい」「商品の背景にある物語を大切にしたい」

その想いが、私を独立へと駆り立てました。

だからこそ、私のお店では、商品の状態だけを見るような機械的な査定は絶対にしません。

お客様がその商品をどういった経緯で手に入れ、どんな思い出があるのか。

そういった「想い」まで含めて、商品の価値だと考えています。

これは綺麗事ではなく、ビジネスの原点だと私は信じているのです。

なぜ状態が悪くても買取可能なのか?大手と個人店の決定的な違い

ボロボロになったバッグが修理で綺麗になり女性が喜ぶイラスト

「ボロボロでも売れるって本当?」と半信半半疑に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

結論から言いますと、買取は十分に可能です。

しかし、どのお店でも同じように価値を見出してくれるわけではない、というのが重要なポイントになります。

エノ(オーナー)

実は、状態が悪いお品物ほど、大手のお店と私のような個人店とで査定額に大きな差が生まれやすいのです。

これは、私自身が大手と個人の両方の世界を見てきたからこそ断言できます。

ここではその決定的な違いについて、少しお話しさせてください。

豊富な知識と再販ルートが「価値」に変わる理由

まず大前提として、ルイ・ヴィトンというブランド自体に価値があるという事実があります。

たとえバッグや財布としての役目を終えていたとしても、その素材やパーツ一つひとつに価値が残っているケースが少なくありません。

例えば、壊れていないファスナーや、モノグラムの生地そのものをリメイク用に求める需要が国内外に存在します。

買取大吉は、こうしたニッチな市場を含む、国内外に多岐にわたる独自の再販ルートを確保しています。

だからこそ、「日本ではもう売れない」と判断されるような状態のお品物でも、それを必要としている海外の市場を見つけ出し、価値を付けることが可能になるのです。

これは、単一のマニュアルに沿って査定を行う大手のお店では、なかなか真似のできない芸当だと自負しております。

修理後の価値を見越すからこそ高価買取が実現できるのです

そして、これが最も大きな違いかもしれません。

私たちは、お品物の「今の状態」だけで価値を判断しません。

そのお品物が、適切な修理やクリーニングを経て、再び輝きを取り戻した「未来の姿」を想像して査定額を算出しているのです。

「この持ち手を直せば、いくらで売れる」「内側のベタつきをリペアすれば、これだけの価値が蘇る」

長年の経験で培った知識と、信頼できる職人さんとの繋がりがあるからこそ、修理にかかる費用を正確に把握し、そこから逆算して「最大限の買取価格」を提示することができます。

他のお店が見るのは「修理にかかるコスト」というマイナス面かもしれません。

しかし、私はそこに「蘇る価値」というプラスの可能性を見出します。

これは、どんな状況からでも人生は逆転できると信じている、私自身の生き方にも通じる信念なのです。

【買取実績】ボロボロのルイヴィトンが蘇った瞬間

ボロボロのルイ・ヴィトンに12000円の値段がつき驚く男性の漫画
ブランドバッグ 売りたい人

「理屈はわかっても、やっぱり自分のものが売れるか信じられない…」

そう思われる方も少なくないでしょう。

百聞は一見にしかず、ということわざもありますよね。

ここからは、実際に私のお店「買取大吉マミーマート三芳店」でお買取させていただいた、ボロボロの状態だったルイ・ヴィトンの事例をいくつかご紹介いたします。

あなたのルイ・ヴィトンに眠る価値を、きっと感じていただけるはずです。

事例1:内側がベタベタになったスピーディの買取価格

ルイ・ヴィトンの茶色いモノグラム柄ハンドバッグ
エノ(オーナー)

まずご紹介するのは、ルイ・ヴィトンの定番ハンドバッグ「スピーディ」です。

お客様がお持ちになった時、バッグの内側は湿気による経年劣化で、残念ながらベタベタの状態になっていました。

茶色い柄のバッグのファスナーについている革の持ち手がちぎれている

大事な部分もちぎれてしまっていました・・・。

ブランドバッグ 売りたい人

「母の遺品なのですが、もう使えない状態で…。捨てるに捨てられず、困っていました」

そうおっしゃるお客様の気持ち、わかります。

しかし、ご安心ください。

このような内側の劣化は、古いルイ・ヴィトンにはよく見られる症状なのです。

外側のモノグラム生地や持ち手の状態は比較的良かったため、私たちは修理して再販するルートと、パーツとしての価値を総合的に判断いたしました。

その結果、45,000円でお買取させていただくことができました。

お客様は「値段がつかないと思っていたので、本当に嬉しいです」と、大変喜んでお帰りになりました。

事例2:持ち手が黒ずんだモノグラム財布の買取価格

次にご紹介するのは、長年愛用されていたことが一目でわかる、モノグラムの長財布です。

特にヌメ革と呼ばれる持ち手やフチの部分は、使い込まれて黒ずんでいました。

ブランドバッグ 売りたい人

「若い頃に初めてのボーナスで買ったもので、愛着はあるのですが…」

フリマアプリで売るには状態が悪すぎると感じ、処分を考えていたそうです。

確かに、持ち手の黒ずみは査定額に影響がないわけではありません。

しかし、それは同時に「たくさん使ってもらえた証」でもあります。

モノグラム部分は非常に丈夫で、ファスナーなどの金具もまだまだ使える状態でした。

私たちは、専門の職人によるクリーニングや革の補修で価値が蘇ると判断します。

このお財布は、7,000円でお買取させていただきました。

捨てようと思っていたものが思わぬお小遣いになったと、お客様も驚かれていましたよ。

事例3:角が擦り切れたビジネスバッグの買取価格

最後は、男性のお客様がお持ちになったビジネスバッグです。

毎日の通勤で使われていたとのことで、バッグの四隅は擦れて色が剥げてしまっていました。

困った人

「妻に片付けろと言われてしまいまして…。でも、若い頃に頑張って買ったものなので、なかなか捨てられなくて」

少し照れくさそうにお話しされていたのが印象的でしたね。

ビジネスバッグは消耗が激しいため、角スレは避けて通れない劣化と言えるでしょう。

しかし、ルイ・ヴィトンのバッグは作りが非常に頑丈です。

ショルダーベルトや金具だけでも十分な価値がありますし、大きなモノグラム生地はリメイク素材としても人気が高いのです。

一見すると使い古されたように見えても、価値がゼロになることはまずありません。

こちらのバッグは、48,000円という査定額になりました。

お客様も「妻に良い報告ができます」と、安堵の表情でお帰りになられました。

お客様の声をご紹介「もっと早く相談すればよかった」

不安が感謝に変わり安心の涙を流す女性の漫画イラスト

私がこれまでに様々なお品物を査定してきた中で、お客様から最も多くいただく言葉の一つが「もっと早く相談すればよかった」という一言です。

査定に出す前は、多くの方が不安や迷いを抱えていらっしゃいます。

しかし、実際に勇気を出して一歩踏み出してくださった方々の、その後の安堵された表情や喜びの声こそが、この記事を読んでくださっているあなたへの何よりのメッセージになるはずです。

ここでは、実際に当店をご利用いただいたお客様から寄せられた、いくつかの声をご紹介させてください。

遺品整理で…|所沢市・50代女性の口コミ

先日、所沢市からお越しの50代の女性のお客様がいらっしゃいました。

お持ちになったのは、亡きお母様が大切にされていたという、古いルイ・ヴィトンのハンドバッグでした。

「母の遺品なのですが、内側が劣化してしまって…。捨てるのは忍びないけれど、どうしたら良いかわからなくて、ずっと悩んでいたんです」

そう言って俯くお客様の姿に、私は胸が締め付けられる思いでした。

これは単なる売買ではない、故人への想いに区切りをつけるための大切な儀式なのだと感じたのです。

私はまず、お母様との思い出話をじっくりと伺いました。

そして、このバッグがたとえ傷んでいても、素材やパーツとしての価値、そして何より思い出の価値があることを丁寧にご説明させていただきました。

最終的に査定額を提示したとき、お客様が「母もきっと喜んでくれます」と涙ぐまれた瞬間は、今でも忘れられません。

これは、私がこの仕事を通して、お客様の「ありがとう」と同じくらい大切にしている瞬間なのです。

フリマで売れず…|練馬区・30代女性の口コミ

最近では、フリマアプリを利用される方が本当に増えています。

練馬区からお越しの30代の女性のお客様も、そんなお一人でした。

お品物は、20代の頃に愛用されていたというルイ・ヴィトンの財布。

「フリマアプリに出そうと思ったんですけど、角も擦れているし、写真を撮るのも面倒で…。後からクレームが来ても嫌だなと思って、結局そのままになっていました」

その気持ち、非常によくわかります。

個人間のやり取りは、手軽な反面、思わぬトラブルに繋がる可能性も否定できませんからね。

特に、状態が良くないお品物であればなおさらでしょう。

私は、なぜその査定額になるのか、現在の市場価値や修理後の再販価値などを論理的にご説明いたしました。

ご自身で出品する手間やリスクを考えた上で、最終的にご提示した金額に大変ご満足いただけたようです。

「プロに任せるのが一番早くて安心ですね」という言葉が、全てを物語っていたように思います。

お客様の貴重な時間と手間を省き、安心して次のステップに進むお手伝いをすることも、私の大切な役割の一つなのです

生の口コミをぜひご覧ください。

査定前のワンポイント!でも、そのままお持ちいただくのが一番です

バッグを自分で修理して失敗しそうな女性と箱などの付属品を持って笑顔の女性

「少しでも高く売りたい」

査定に出す前は、誰しもがそう思いますよね。

そのお気持ち、私も商売人として痛いほどよくわかります。

ですが、ここで一つ、私が長年の経験から断言できることがあります。

それは、お客様ご自身で何かをされるより、「そのままの状態」でお持ちいただくのが一番だということです。

良かれと思ってしたことが、かえってお品物の価値を下げてしまうケースを、私はこれまで嫌というほど見てきました。

ここでは、お客様に損をさせないために、査定前にお願いしたい「たった2つ」のポイントをお伝えさせてください。

付属品があれば探しておく

エノ(オーナー)

もし、ご購入された際の箱や保存袋、ギャランティーカード(保証書)などがあれば、ぜひ一緒にお持ちください。

なぜなら、付属品が揃っていると、次に購入されるお客様がより安心して手に入れられるため、再販するときの価値が上がり、結果として買取価格もアップする可能性があるからです。

具体的には、以下のようなものが付属品にあたります。
  • 箱、保存袋
  • ギャランティーカード(保証書)
  • 購入時のレシート
  • (時計の場合)コマや替えのベルト

「大掃除のついでに、どこかにないか探してみようかな」

くらいの軽い気持ちで大丈夫ですよ。

もちろん、これらが無くても買取価格がゼロになることは絶対にありませんし、大幅に減額されるわけでもありません。

あくまで「あればプラスになる可能性がある」という程度ですので、どうぞご安心くださいね。

ご自身での修理は絶対にしないでください

これは声を大にしてお伝えしたい、最も重要なポイントです。

結論から言います。

ご自身での修理やクリーニングは、絶対にしないでください。

エノ(オーナー)

私が大手アパレルにいた頃、お客様が愛情を込めてメンテナンスした結果、かえって状態が悪化してしまったお品物を何度も見てきました。

それは、本当に悲しい瞬間です。

例えば、こんなケースがありました。

市販のクリームでシミが悪化

革製品用のクリームを塗ったら、シミが広がってしまった。

接着剤でカチカチに

剥がれた部分を接着剤で補修したら、革が硬化して元に戻せなくなった。

インク汚れが滲んで拡大

ボールペンの跡を除光液で消そうとして、インクが滲んで広がってしまった。


これらはすべて、元々の状態であれば価値が残っていたはずの、非常にもったいない例なのです。

私たちプロは、傷や汚れ、経年劣化も含めて、そのお品物が歩んできた「歴史」だと考えています。

どうぞ、何もせず、そのままの姿でお持ちください。

あとは、プロである私に安心してお任せいただけませんか。

まずは無料査定から。あなたの「次の一歩」を応援します

買取店の前で入店をためらう男性を笑顔の店員が迎えている様子

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

ボロボロのルイ・ヴィトンを売るための知識や心構えについて、私の経験を交えながらお話しさせていただきました。

それでも、最後の一歩を踏み出すのには、まだ少し勇気が必要かもしれません。

40代で安定を捨てて独立した私自身、その「最初の一歩」がどれほど重く、怖いものか、痛いほどわかります。

でも、大丈夫です。

査定は無料ですし、査定額を聞いてから「やっぱりやめる」という選択も、もちろん自由なのです。

まずは、あなたの大切な品物にどれくらいの価値が眠っているのか、それを知ることから始めてみませんか?

それは、あなたの人生における、ほんの小さな、しかし確かな「次の一歩」になるはずです。

私が、その一歩を全力で応援します。

買取大吉マミーマート三芳店へのアクセス

私のお店、買取大吉マミーマート三芳店は、普段のお買い物のついでにも気軽に立ち寄れる場所にあります。

スーパーマーケット「マミーマート三芳店」の店内ですので、初めての方でも迷わずにお越しいただけるかと思います。

店舗情報詳細
店名買取大吉 マミーマート三芳店
住所〒354-0041 埼玉県入間郡三芳町藤久保100−1
目印スーパー「マミーマート三芳店」の店内です
駐車場無料駐車場がございますので、お車でも安心してお越しください
営業時間10:00~19:00
電話番号049-293-3416

お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

あなたにお会いできるのを、心から楽しみにしております。

査定・買取の流れについて

困った人

「査定って、何だか難しそう…」

困った人

「強引に買い取られたりしないかな…」

そんな心配は一切無用です。

私が何よりも大切にしているのは、お客様との信頼関係に他なりません。

査定の流れは非常にシンプルですし、私が一つひとつ丁寧にご説明いたしますので、どうぞご安心ください。

STEP
査定額のご提示

査定額にご納得いただけましたら、その場で買取成立となります。もちろん、もし査定額にご満足いただけない場合は、お持ち帰りいただいて全く問題ありません。無理な交渉は一切いたしませんので、ご安心ください。

STEP
ご来店・受付

まずはお品物と、ご本人様確認ができる書類(運転免許証、健康保険証など)をお持ちください。ご予約は不要です。

STEP
専門スタッフによる査定

私、エノがお客様の目の前で、お品物を一点一点、丁寧に査定させていただきます。なぜその価値になるのか、専門的な知識と豊富な経験に基づいて、分かりやすくご説明いたします。

STEP
お支払い

買取が成立しましたら、その場で現金にてお支払いいたします。面倒な手続きはほとんどありません。

このように、査定は決して怖いものではないのです。

エノ(オーナー)

むしろ、あなたの大切な品物について、私とお話しする楽しい時間だと考えていただければ、これほど嬉しいことはありません。

【FAQ】ルイヴィトン買取に関するよくある質問

さて、ここまでボロボロのルイ・ヴィトン買取についてお話ししてきましたが、最後に、お客様からよくいただくご質問について、いくつかお答えさせてください。

初めての買取となると、色々とわからないことや不安なことがありますよね。

「こんなこと聞いてもいいのかな?」なんて思う必要は一切ありません。

あなたの疑問や不安を解消することも、私の大切な仕事の一つなのですから。

査定だけでも大丈夫ですか?

はい、もちろんです。

査定だけでも大歓迎ですので、どうぞお気軽にお越しください。

「査定に出したら、売るまで帰れないんじゃないか…」

もし私が逆の立場だったら、きっとそう心配になると思います。

しかし、ご安心ください。

私のお店では、査定額にご納得いただけなかった場合に、無理にお売りいただくようなことは絶対にいたしません。

お客様との信頼関係こそが、私のビジネスの原点なのです。

査定は無料ですし、手数料なども一切かかりません。

まずはあなたのお品物の価値を知る、という目的だけでも、喜んでお手伝いさせていただきますよ。

付属品がなくても買取は可能ですか?

はい、付属品がなくても買取は全く問題ありません。

箱や保存袋、保証書などがなくても、お品物そのものの価値が下がるわけではないのです。

もちろん、付属品がすべて揃っている方が、次に購入されるお客様へのアピールにも繋がるため、査定額がプラスになる可能性はあります。

ですが、それはあくまで加点要素の一つに過ぎません。

一番大切なのは、言うまでもなくルイ・ヴィトンのお品物そのものです。

「付属品がないから…」と諦める必要は全くありませんので、どうぞ安心してお持ちください。

買取に必要なものは何ですか?

お買取の際に必要なものは、基本的に以下の2点だけです。

  • お売りになりたいお品物
  • ご本人様確認ができる書類

たったこれだけです。

ご本人様確認書類は、古物営業法という法律で定められているため、ご協力をお願いしております。

具体的には、以下のような書類がご利用いただけます。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード

いずれか1点を、お品物と一緒にお持ちいただければ大丈夫です。

ご予約なども不要ですので、お買い物のついでにでも、ふらっとお立ち寄りいただければ幸いです。

まとめ:ボロボロのルイヴィトン買取は店選びが全てです

スーツ姿の人が店選びが全てと書かれたプレートを踏み越え光の差すドアへ向かうイラスト
今回は、ボロボロになってしまったルイ・ヴィトンの買取にお悩みの方に向けて・・・
  • 状態が悪くても買取可能な理由
  • 大手と個人店の決定的な違い
  • 写真で見るリアルな買取実績
  • 査定前に知っておきたいワンポイント
エノ(オーナー)

上記について、買取店のオーナーである私の実体験を交えながらお話してきました。

ボロボロのルイ・ヴィトンでも、諦める必要は全くありません。

重要なのは、その価値を正しく見出してくれる、信頼できるお店を選ぶことなのです。

あなたの大切なバッグや財布に宿る「想い」まで汲み取ってくれるお店と出会えれば、それは単なる売買を超えた、心温まる体験になるでしょう。

あなたの不安な気持ちは、痛いほどわかります。

ですが、勇気を出して、まずは無料査定から始めてみませんか?

さあ、今度はあなたが、あなたの大切な品物の価値を再発見する番です。

生の口コミをぜひご覧ください。

出張買取エリア検索後、ご連絡お待ちしています。

対応エリア検索

ご住所の市区町村名などを入力してご確認ください。
(例:新宿区、横浜市鶴見区、さいたま市)

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この記事を書いた人

買取大吉マミーマート三芳店オーナー。2024年10月に脱サラ開業し、半年で売上高5,000万円、営業利益1,000万円を達成。2025年7月に株式会社彩輝堂を設立。40代で会社員として未来に絶望している人へ、独立する素晴らしさを伝え、買取大吉マミーマート三芳店の強みをアピールする「買取大吉物語」を執筆中。

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